ピックゴーで仕事を得ている場合怖いのがアカウント停止や強制退会の基準ではないでしょうか。
アカウント停止や強制退会の基準をわかっていれば少しは怖さも軽減されるはず。
そんなピックゴードライバーのためにアカウント停止や強制退会の基準をまとめてみました!
★コンテンツ
ピックゴーアカウント停止や強制退会の基準とは?
アプリで仕事を請けていると怖いのがアカウント停止や強制退会ですよね。
実際に顔を合わせて仕事を頼んでいないので、そのあたりはドライな部分もあります。
今回はピックゴーのアカウント停止や強制退会の基準を調べてみました。
アプリ内にはドライバー規約があるので読み解けば基準がわかるはず。
さらに口コミや噂なども調査して実際の基準をまとめています。
アカウント停止の基準
基本的にアカウント停止になる理由で最も多いのが。
案件のキャンセルと遅延です。
ピックゴーはやむを得ない事情がない限りはキャンセルや遅延はしてはならないと表明しています。
やむをえない事情の範囲が曖昧なので、許容範囲はSNSなどで調べてみるのがいいと思います。
現在わかっているのは・・・。
接車時の遅延に関しては30分以上だとアカウント停止になる可能性が高いようです。
渋滞や車両の不具合で報告を出せば1~2回は多めに見てもらえますが、短期間に続くとアカウント停止になります。
停止期間は平均的に1週間以内ですね。
報告書を提出しないとずっと停止になったままなので早めに出した方が再開できます。
アカウント強制退会の基準
ドライバー規約を見ると。
飲酒や取引先に不法行為を行った場合などには一発退会させられます。
さすがに普通の人はやらないでしょう。
僕たちにも関係するとしたら、アカウント停止の回数ではないでしょうか。
規約には書いていませんが、実際にピックゴーを強制退会させられてしまった人の話では。
アカウント停止が3回以上あると強制退会させられる可能性が高いようです。
ピックゴーアカウント停止になった噂や口コミ!
ピックゴーをアカウント停止になった噂や口コミなどを箇条書きにまとめてみました。
- 渋滞で30分以上遅延
- タイヤのパンクで遅延
- 車両の不具合で遅延
- 子供が熱で案件キャンセル
- 他の案件と重複してキャンセル
- 事故でキャンセル(自分に過失ない場合OK)
やむを得ない事情としてピックゴー側に理解してもらうのはかなり難しそうですね。
アプリで簡単に仕事が請けられるからこそ、このあたりはシビアに見ているようです。
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