近年煽り運転の事故や被害が多発していて、ニュースにもたびたびあがります。
逆に煽り運転をスカッと返り討ち動画まとめ8選をしてみました。
対策方法やドラレコ仕返しについてなどもまとめているので是非ご覧ください!
★コンテンツ
煽り運転をスカッと返り討ち動画まとめ8選!
最近は煽り運転の事件が多くニュースで取り上げられるようになりました。
煽られて被害者が怖い思いをしているニュースばかりで正直腹が立つニュースばかりですよね。
今回は逆に煽り運転をすると返り討ちにあってしまうスカッとする動画まとめてを8選してみました。
①中国版の煽り運転返り討ち動画
多分中国だと思いますが、日本だけではなく海外でも煽り運転問題はあるようです。
無理矢理、幅寄せをして若い男性が勢いよく下りてくるところから始まる動画ですが。
途中から明らかに幅寄せされた男性の方が強気で圧倒している様子がわかります。
最後の方は煽った若い男性の方が謝罪して、車に戻っていく姿がスカッとしますね(笑)
②軽自動車の残念な煽り運転
急ぐ気持ちもわかりますが・・・。
追い越し禁止の場所はルールを守ってゆっくり走るしかないですよね。
煽っても意味が無いのに。
最後は警察に捕まってスカッとです!
③煽ると大量のロシア人登場!?
撮影者が最初の方で赤いワゴン車を危険な追い抜きをします。
赤いワゴン車も追ってきて、SUV車も同じ仲間だったのでしょう・・・。
そこまで悪質な追い抜きにも見えないので、どっちもどっち!?
とはいえ、煽り運転をするとこんな怖い仕返しがあるかもしれないという動画には間違いないですね。
気を付けましょう。
④高級車VSスポーツカー!
高級車のジャガーが追い越し車線を走っていたら、後ろからインプレッサが・・・。
ここから煽り合いが始まります。
どのぐらい長く煽り合いをしていたのかが気になりますが。
ここまでくるとどっちもどっちですね。
コメント欄を見ると意外に追い越し車線をとろとろ走ってるジャガーが悪いという声が多い印象。
⑤覆面をミスって煽るベンツ
覆面パトカーに気づかないでベンツがクラウンを煽ってしまいます・・・。
黒のクラウンなんて、よくある覆面シリーズなのに残念すぎます。
煽ったベンツは80キロ制限の東北道を約130キロでていたので。
一発免停なので、スカッとしますね(笑)
⑥トラックの前でブレーキは危険!
トラックはすぐに止まれないので、前でブレーキをかけるのは危険すぎます。
海外では煽ってトラックの前にでるとこうなるようです。
日本でも同じようなことがそろそろ起きそうですよね。
煽る側も命懸けですね・・・。
⑦実況付き煽り運転動画
これは地味ですがスカッとしますね。
煽りまくってた後ろのDQN車が車線変更禁止の線を越えてしまい・・・。
警察に逮捕!
大人しくついていく姿が少し哀愁を感じます。
⑧ドラレコが重要だとわかる煽り動画
ノアに乗っている湘南ナンバーのDQN。
見てのとおり、かなり煽っているのがわかります。
途中警察と合流したものの、捕まらなかったそうです。
中々日本の警察も弱腰のような・・・。
後々、ドライブレコーダーが証拠になり煽ったドライバーを警察に注意を受けたそうです。
煽り運転の対策方法は?
もちろん煽り運転をする側が100%悪いのですが、煽られない運転をするのも大事です。
無理な車線変更や高速道路での追い越し車線をずっと走行している‥など。
煽る口実を与えてしまう運転は避けるべきです。
車内からのポイ捨てやタバコの灰なども後続車にはとても迷惑がかかる行為です。
理由なく煽る人もいますが、報復として煽る行為に及ぶ人もいます。
煽られないように考えて運転するのが一番の対策ですね。
その他にはドライブレコーダーをはっきりとわかるように設置するのも有効的。
ドライブレコーダーがついていれば、多少の理性があるドライバーは煽りません。
煽り運転のドラレコ仕返しは問題ない?
最近ネット上で『ドラレコ仕返し』というワードを目にすることがあります。
SNSやYoutubeなどに煽られたというドライブレコーダーの証拠を拡散させる行為です。
煽った側のナンバーや個人が特定できる内容の動画もあるので社会的制裁として仕返しする行為。
気持ちはよくわかりますが、ネットなどで拡散させてしまうとプライバシーの侵害に当たる場合も。
警察に届ける時に煽られた証拠を提出するだけで留めるべきかもしれません。
個人的にはモザイクなどをかけたうえでネットなどに拡散させるのであれば、注意喚起として有効かなと思っています。
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